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ウェルネスパークでの出来事 

先週、マイブームになりつつあるウェルネスパークのエクササイズ「ボディ・コンバット」に参加した。
どこのジムでも同じだけど、人気のあるインストラクタのクラスは参加人数がダントツに多い。
このクラスに参加するには、プログラム開始10分くらい前に先着順に番号札を配布し、定員になった時点で締め切る、という流れ。
その日も人気インストだったので、早めに行ったけど5人くらいしか並んでない。ラッキーと思い列に並んでいた。

そこに1人の女性(たぶんこのエクササイズの常連なのだろう)が近づいて来て
「ここにシューズとかタオル置いて順番とってるんだから、シューズのうしろに並んで」と言われたのだ。
見ると、シューズやタオル、スポーツドリンク等が煩雑にたくさん置かれている。
「でも人が優先でしょう」と言ったら
「みんな早く来て順番とってるんだから」この一点張り。
本来は実際の人が並ぶべきはず。実際の人間より場所取りのモノが優先だというのか・・・。
いつの頃からか場所取り合戦がはじまっていたのだ。
よろしくない行為だ。

一人がそういう乱れた習慣を始めると、それに習ってしまうものなのだろう。まして自分よりも前に会員になった人がそういう行為をしていると、そういうものなんだろうと習ってしまう。
その行為が適切かどうか判断する前に・・・。
これではこれから新しく会員になった人がどう思うだろう?

フロアスタッフに事情を話したら、親身になって対応してくれて改善に最善をつくします、ととても誠意を感じる対応だった。
そして昨日同じエクササイズに参加したら、
「会員が気持ちよく利用できるよう、シューズ等の場所取りはご遠慮ください」と張り紙があった。
そして対応してくれたスタッフが
「とりあえずこういうの貼ってみました」と話しかけてくれた。
その対応の早さや心遣いに感動した。

民間企業に在籍していた頃、「クレームをくれたお客様こそ大切だ。そこからビジネスチャンスが生まれる」とよく言われたものだ。
クレームをつけてくるお客様は、良くなってほしいと思って意見をしてくるのであり、他にも同じ思いしている人がたくさんいる。
自分たちが気づかなかったことを、代表して意見してくれているのだ。
そこで誠意を尽くして対応することにより、強い絆が生まれるということだ。
悪いことがあった時こそ大事な時。
こんなことを思い出したのであった。

これからも気持ちよくスタジオプログラムに参加できることをスタッフの方々にお礼を言いたいです。
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